面白いほどスッキリ片付く整理術

面白いほどスッキリ片付く整理術

総括

野口さんは書類、谷田さんはデスク、勝間さんはモノの手放す基準飯田さんはオフィスの片づけをそれぞれ語っておられます。

野口さんの書類に関して、私個人としてはよく見返す書類だけは分類・ファイリングして、それ以外は押し出し法を取っている。残しておかなければならない公的書類があるので、この方法はとてもじゃないけど全てに当てはめることは出来ない。

谷田さんは、私と同じで面倒くさがりらしい。だからこそ、根本的に考えて仕組みをしっかり整えてラクしようとする。これが収納だけでなく、色々なことで大切なことだと思う。

勝間さんは思い立ったが吉日でバッサリとできた方。自分なりの基準をルール化してしまうのは大事なこと。

飯田さんの片づけ術は基本中の基本。仕事を早くしたいのなら、まずは整理整頓から。理論通りにすれば書類を探す時間も取られなくなります。

その他、心の整理術など色々なジャンルでの整理内容がまとめられており、雑誌としてなかなかよく出来ていた。PHPなので、ちょっと精神論な感じがあるのは否定しないけど。チェックリストなどよくまとめられているので、時折見返したい。

以下抜粋

P9:PCデータやメールの分類もしない・・・デジタル時代になった今、「検索せよ」のメッセージはますます正当性を増している
→検索できるようなファイル名をつけておく必要性はある(Windows10は一部ファイルの中身も検索できる)。

P10:情報が時間順に並んでいさえすれば、検索は容易にできる
→分類を細かくすればするほど分類が出来なくなりがちなので検索+時間軸という考え方で書類を整理する。

P14:社員がモノを減らさざるを得ない仕組みを作った
→仕組みは大事

P15:モノをへらす改革に取り組む企業は多いが、うまくいかないケースも少なくないのは、社員の理解を得るのがそれだけ難しいから・・・将来自宅でも仕事が出来るようにするため・・・
→改革だけをうたうのではなく、その理由も説明し理解してもらうことが大切。

P16:手帳はスケジュール管理ではなく、行動記録に使っている
→私もそうしようかな

P17:部屋にモノがあふれているから、必要なモノが探せない。探せないから新しいモノを買う。さらにモノが増えていくー。こうした悪循環が生み出す非効率や無駄に咥えて、最も深刻なダメージは「人生にやる気が起きないこと」
→まさにうちの実家のこと、お金も時間も無駄

P18:今使うモノだけを残し、使わないモノは捨てる

P19:自分の財布と相談して、「1万円以内で買い直せるモノは捨てる」と決める
→勝間さんはお金があるので、一般家庭では1,000円ぐらいかな~と思う

P19:掃除や家事を効率化したり、楽に出来るよう仕組み化したりするのも、部屋をきれいな状態に維持するには必要なこと
→家事は何も生まないので、できるだけ効率化してあいた時間を豊かに使えるようにするのがよい

P20:片づけの5つのステップ、①不要なモノを見極める②不要なモノを捨てる③置き場所を決める④入れ方を決める⑤その状態を維持する

P28:利き脳 指組(左指が下:左脳・右指が下:右脳)、腕組み(左腕が下:左脳・右腕が下:右脳)
左左脳:冷静・合理的で慎重派/左右脳:マイルール重視で天然型/右右脳:表現力豊かで優柔不断/右左脳:バランスよいが頑固な面も
→私は左左脳、机上からモノを減らして取り出しやすい配置がむくそうな。

P56:漠然とした不安を感じたら書いて感情を整理
→鬱などの治療にも用いられている方法の一つで考え方を変える訓練

P68:実家の片付け5つの鉄則①出ているモノを片づける②片付けは下から上へ③収納ワザを使わない④生活習慣を優先⑤押し入れ・納戸は後回し
→実家に限らず、片付けの苦手な人はまずこの鉄則が重要。とくに収納ワザなんかもう面倒くさくてほとんどしなくなった。

P69:親が安心・安全・健康に暮らせる家
→親の世代になると頑固だからこのキーワードを元にどうコミニュケーションを取っていくのか?が問題。